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● 物流ロジスティック関連

配送ルート改善による業務の標準化・効率化、委託先変更による利益改善、倉庫業の立ち上げロケーション作成・作業手順の確立、生産性の改革や物流の合理化、物流のコストダウンなどを行います。

卸売業:年商約100億
物流費を約10%改善

【ご相談内容】
1つの連絡事項を伝えるために、数社の物流会社に連絡を入れるのが大変で、同じ内容で伝えても会社によって伝わり方も違います。 スムーズに連絡を伝えるいい方法はありませんか、と相談を受けました。

クライアント様と5社ある配送会社の間に入り、3社に集約してクライアント様のご負担を軽減しました。 これにより、煩雑な仕組みをよりスムーズにし、さらに残った配送会社と再度交渉をし、物流費の約10%/月の削減に成功する事ができました。

<お客様の声>
連絡もスムーズになり、物流費が大幅に削減出来て大変満足しています。軽い気持ちで相談したけど想像以上の成果で驚きました。
ネットショップ:年商約15億
解約率約20%低下を成功

【ご相談内容】
現在配送委託してる配送業者は、お届けできる時間が細かく指定できなくて、お客様の声でも評判良くなかったりと、弊社の会員の解約率に繋がっています。 配送業者を替える事もできるが料金が上がってしまうので、何かいい方法はないか、と相談を受けました。

クライアント様が現在委託している配送業者を、私共の人脈と経験により試算し切り替えることによって、契約料金の削減を約20万~30万削減(10~15%の削減) 、お届け時間が指定できるようになり、クレームが減りさらに解約率低下につながった(解約率約20%低下)、システム面でも簡略化され作業がスムーズになりました。

<お客様の声>
お客様の解約率も目に見えて減少して、システム面も変更して伝票など前より使いやすくなり、コストも下がりました。一石二鳥どころか一石三鳥で、大変満足しています。
倉庫業:年商8億
新規事業の倉庫運用の再構築

【ご相談内容】
弊社の新規事業で作業員を10人ほど必要と見ているが、作業内容と時間に対してこの人員数は適正なのか不安だと相談を受けました。

新規事業における倉庫運用の再構築を行い、作業にかかる人員数を8名でまわす仕組みを作り、2人余剰人員にして休みの改善にも取り組みました。

<お客様の声>
作業導線や作業自体に無駄がなくなって同じ仕事をこなせるようになり、社員の休みもきちんと取れるようになりました。ありがとうございました。
物流会社:年商5億
残業代を約10%削減

【ご相談内容】
ルートによって残業が多いコースと少ないコースがありドライバーの能力差もあるため、なかなか仕事の標準化をする事ができないと相談を受けました。

現状の配送ルートの見直しを行い、再構築する事によってドライバーにかかっている残業代を約10%削減できました。

<お客様の声>
なるほど!そんなやり方があったかと驚きました。勉強になりました。
卸売業:年商60億
物流費を約50%改善

【ご相談内容】
取引先の新店が出来るため庸車1台入れてコース増やさないといけないが、 現状のコースは時間的にも余裕がないし、ドライバーもいないのでどうしたらうまく行くか、と相談を受けました。

現状1コース1日車輛を使い80万/月かかっていた物流費を、私共の提案で共同配送している会社へ任せることによって、約40万(約50%)改善する事ができました。

<お客様の声>
各コースから選んで委託する事により、庸車1台入れるよりも格段に安くすみました。 さらに他コースにも余裕が生まれてドライバーの不満も減りました。
共同配送会社:通常走っているコースに乗せれる量の仕事量で1車あたりの積載効率上がって良かったです。
物流会社:年商約5億
ルートを集約してコスト削減

【ご相談内容】
物流費の高騰で、取引先に値上げ交渉をしたいが、仕事を取られるのが怖くて、うまく値上げに踏み出せません。 現状のまま行くと赤字になり仕事を継続するのが難しいのでいい方法はないか、と相談を受けました。

値上げ交渉ではなく、現状10コースまわっていたルートを9コースに集約提案する事により、コスト削減をする事ができました。

<お客様の声>
値上げの事ばかり考えたので、そんな事が出来るとは…感動しました!


物流インフラは、もはや日本にとってなくなてはならない生命線です。 物流に関わるすべての人が、笑顔で長く働き続け利益を生み続ける事ができる社会を、実現するお手伝いをするのが私達TSUNAGUの役目です。